読書感想文

時は来た。それだけだ。

2022-12-26から1日間の記事一覧

教養としての世界宗教史

ここ何冊か読んだ本で、人間としての死生観がどのように移り変わっていったのか、そして自分はどのような死生観なのか考えることが増えた。根本に存在しているのは宗教であることから、宗教がどのようなものなのかを知らなければならないだろうということで…